やっと・・・！！（ぷるぷる）

竜馬騎士団ですよ。

ゴルディアスにまだ行っていない人は要注意。


さぁ、ネタバレの時間だ！！

何時の間にかゴルディアス。
きっぱりさっぱり城は捨ててきました。

　じゃないとゲオルグに会えないじゃないか！！（怒）

まぁ、それは置いといて・・・。

ゴルディアス潜入チームはこちら。どどーん

王子　　　５０レベ
カイル　　５０
リューグ　４５
ラハル　　４５
ガレオン　５０
キリィ　　３８
補欠・レヴィ　　３０

何とＳレンジが３人もいます。
しかも、まだここにリヒャルト（Ｓレンジ）を入れようとしてた。
でも、ゴルディアスで３人（２人と１匹）が入るのを知り泣く泣く断念。
キリィとレヴィのレベルに若干どころではない不安を覚えつつも、さくさくゴルディアスへ。

そしてニック、ヨラン、アックスとムサイ（カイル談）集団（勿論王子抜く）で作戦会議。ラハルの良い案とは・・・？

竜馬の巣へ降りる階段の前のゴドウィン兵のシーンへ。
大分女の方に飢えている・・・ということは！？


・・・・・・・・・・・・・・ラハルかよっ！！

ここでアルシュタート殿下の美貌を受け継ぎまくったわれらが王子殿下の女装を期待した腐女子も多かったのではないだろうか。
やっぱり、いくらかわゆくて美人で美しくても主人公ではダメですか小波さん。（涙）

女装でゴドウィン兵を上手くだまして、いっちょあがり。
騎士とは自分の魅力（容姿）をも武器にする・・・と高らかに言うラハル。
段々、キャラが崩れていっているような。

さくさくっと巣の奥へ、ボス（？）も黎明の紋章とキリィの火炎の紋章とで何とか打破。
（結局レヴィ使わなかった）
結構簡単だなー・・・と思っていたらやっぱりそんな事はなかった。
ドルフ登場～。
　私にはドルフとリヒャルドが被ってしょうがないんですが・・・。
たまごを出来る限り破壊して死んでやる・・・ってこの人本当にそんな風な状況になったとしても、たまごを全部破壊して飄々と逃げていきそうな気がするんですが。
まぁ、そんなことをいくらプレイヤーが思っていても話は進みます。
卵と引き換えにしてでも・・・と意気込む竜騎士’s
止めてくれ！と頼むニック達。
ほかに何か手があるはずだ！（うろ覚え）を選択。
いくら無駄だとドルフがいっても何にも気にしません。

だって、そろそろ登場だと思うんだ。
あの方がさ。

？？？＞いや、そうでもないぞ？
？？？＞別働隊とやらを呼びに行った伝令は運が悪かったようだ。


キターーーーーーーー！！


ゲオルグ＞途中で俺に会ってしまったからな。

久々の登場なのにふっつーです。さすが我らがゲオルグ。
そしてお約束のようにあり得ない高さで飛んで逃げるドルフ。

そして王子をかるーく越えてニックと会話。

＞なあ、セレンフォード？
＞・・・どうした？

やっと王子の異変に気付くゲオルグ。
先に声かけてやれよ！！と心の中で突っ込むのも忘れ、２人のからみに大興奮。

選択＞・・・ありがとう。
　　　＞・・・ごめんなさい。

に、どちらを選ぶか約１分ほど熟考。
とりあえず「・・・ごめんなさい。」を選択。

＞そんな顔をするな。
＞まあ、話すことも聞くこともあるがそいつはあと回しだ。


そんな顔ってどんな顔ですかぁぁぁあぁぁ！？！？（大・興・奮☆）

きっと今にも目から涙がこぼれそうな位目が潤んでてでも人前で泣くわけにはいかないと下唇をきゅっと噛んでてー・・・
と一瞬でトリップ。
だれかこのシーンでゲオ主同人出してくれ。
小説でも漫画でもいいから！！いくらでもだすからぁあぁぁぁ！！（・・・落ち着けって）

巣から出て、仮・本拠地へと向かう間も
<ゲオルグが　王子の　後ろを付いて　走ってるなんてそんな！！＞
と至福のゲオ主タイムを噛み締め、ルクレティアのところへと帰還。

普通に和やかに会話するルク&ゲオルグ。
どちらも流石・・・。
そこへ走ってきて謝るミアキスへ

＞頭を上げてくれ、ミアキス殿。
＞俺がもっと早く話していれば誤解を招くこともなかったんだ。

流石、大人の男です。と悶えつつも、リオンやカイルは呼び捨てでミアキスは見習いなのに”殿”かよっと思わず突っ込み。
どれだけ皆ミアキスが怖いんだ・・・。
そして流れは王子との会話へ。

＞セレンフォード。
＞やむを得なかったなどという言いわけはせん。
＞俺がおまえの母を手にかけたのはまぎれもない事実だ。
＞遺恨はないか？

一瞬「・・・・・・・・」を選択したくなりましたが、ゲームタイム（うちではゲームにつなげられるテレビが１台しか無い上、それは母の部屋にあるので１０時になったら終わらなくてはいけないんです。（涙））も過ぎていたので、「考えたこともない。」を選択。
やっと！ゲオルグを仲間にして今日は終了。

でもルクレティアのところへ行く前にセーブしてあるので、明日「・・・・・・」と「・・・・ありがとう」を見てみようと思います。
ありがとうを選ぶためにはもう一度ボスと戦わなくてはいけませんが、萌のためなら何度だって戦ってやりますともええ。





と意気込んで、痛い人ぶりを如何なくアピールした所で今日は終了。
お粗末さまでした。